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戦前期日本の対タイ文化事業―発想の起点と文化事業の特性との関連性
¥ 3,300
新しいインターナショナリズムの胎動-帝国の戦争と地球の私有化に対抗して
オルタ・グローバリゼーション運動という妖怪が世界を徘徊している。脱階級化された“帝国”を突き抜け国民・領土・民衆・主権・戦争・国際法…の意味を根底から問い直しながら。
¥ 3,520
科学を開く 思想を創る―湘南科学史懇話会への道
寺子屋的学問相談所「湘南科学史懇話会」にて、多くの研究者・市民・学生・労働者とともに現代科学技術の諸問題に関する議論・討論を行ってきた著者の、自伝的科学技術論。
¥ 3,520
世界銀行ーその隠されたアジェンダ
¥ 3,520
菅家喜六「世界一周記」―昭和6年、激動のヨーロッパ・アジアを歩
福島に住んでいたまだ無名の、ひとりの地方紙ジャーナリストが意気揚々と「世界一周の旅」の壮途に…現地から郵便で次々とリポートを福島に送り、百九回にのぼる「世界一周の旅」と題するケタ外れの新聞連載を成し遂げた。
¥ 3,520
中東の永続的動乱-イスラム原理主義・パレスチナ民族自決・湾岸・イラク戦争
イスラム原理主義の現実は?パレスチナ和平の道すじは?2つの湾岸戦争は、なぜ、どのようにして起きたのか?イラクはどこへ行くのか?レバノン出身の国際政治学者が尖鋭に解明する。
¥ 3,850
香港雨傘運動―プロレタリア民主派の政治論評集
¥ 4,070
冷戦時代世界史
¥ 4,620
韓国歴代大統領とリーダーシップ
歴代大統領の人生は波瀾万丈である。歴代大統領の分析と、退任の盧武鉉政権に対する評価を現地より早く報告する。
¥ 4,950
台頭する中国―その強靱性と脆弱性
中国をめぐっては、あまりにも多くの解決すべき謎があり、中国を観察する人たちにとって、今後も驚くべきことが少なくなるのではなく、さらに多くなると覚悟しておく必要がある。本書の目的は、もっと限定されている。論争を活発化することのほかに、階級、国家、国家官僚の役割にもう一度焦点を当て、それらの相互関係が近年および将来を規定することを示すことによって、中国のジグソーパズルの欠けたピースを埋めようとすることである。
¥ 5,060
バルカン戦争
2度にわたるバルカン戦争(1912‐13年)に戦争特派員としてバルカンに赴いたトロツキーは、みずから面会したバルカン諸国の政治家、将校、兵士、負傷者、捕虜たちの口をつうじて、戦争サディズム、戦場での兵士の心理、短期間のうちに殺人鬼と化す兵士の堕落、戦争後のコレラの蔓延…、そして、こんにちなおバルカン問題の根底にある民族問題解決の道筋を語る。
¥ 7,150
戦争巡歴―同盟通信記者が見た日中戦争、欧州戦争、太平洋戦争
戦時に世界を一周した同盟通信特派員が赤裸々に日常を書ききった未発表の遺作。戦後70年余、他に類のない衝撃の新史料見つかる。
¥ 8,250
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