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パレスチナ/イスラエルの女たちは語る―オリーブがつくる平和へのオルタナティブ
支配の暴力に抵抗の暴力を向けるのではなく、平和と自立への「第三の道」を創り出そう。三里塚や立川・横田基地、釜ヶ崎を歩き「もう一つの日本」を目撃したパレスチナ/イスラエルの女性たちからの、連帯のためのメッセージ。
¥ 1,870
原発立地・大熊町民は訴える
全国42都道府県と海外に避難している大熊町民。放射能によって故郷を奪われた人々の苦悩と選択。原発事故被曝者の生きる権利を、切々と訴える
¥ 1,870
ドイツ通信「私の町の難民」―ヨーロッパの移民・難民の受入れと共生のこれから
¥ 1,980
アフリカルチャー最前線―シリーズ・地球文化紀行
¥ 2,200
世界の貧困をなくすための50の質問―途上国債務と私たち
無慈悲で冷酷な金融システム…。でも、私たちはシステムの歯車なんかじゃない。ニンゲンだ!発展途上国を苦しめる債務のカラクリ。全てはニッポンにもつながっている、その現実を50の質問であらわにします。
¥ 2,200
インド 姿を消す娘たちを探して
女児新生児殺しは連続殺人に似ている。しかし、女児胎児殺しは、ホロコーストのようだった。丸ごと女児が絶滅させられている。後に波を残さず、静かで、穏やかに行われる犯罪である。国民として私たちが無為に時を過ごしている間に起こっている。私が本書を書き終わる前に、インドのある地域ではほとんど二世代の女性が絶滅していたが、それでも解決策が見当たらなかった。(本書 序文より)
¥ 2,420
岐路から未来へ
東日本大震災と原発事故は、日本が歩んできた道に重い問いを投げかけている。戦後の焼け跡から、復興を目指して70年。この国の文化と文明の分かれ道はどこにあったのか―岐路の記憶をたどり、歩むべき明日を考える。
¥ 2,750
もうひとつの道はある
スペインでも日本でも新自由主義に明日はない。本書は、経済危機を扱うものであると同時に、現在の世界で主流となっている新自由主義の主張の嘘を暴き、不完全な民主主義が悲劇的な結果をもたらすことを警告する。新自由主義陣営の言い訳「オルタナティブはない」に真っ向から反論して、「オルタナティブはある」ことを示す。
¥ 2,750
菅家喜六「世界一周記」―昭和6年、激動のヨーロッパ・アジアを歩
福島に住んでいたまだ無名の、ひとりの地方紙ジャーナリストが意気揚々と「世界一周の旅」の壮途に…現地から郵便で次々とリポートを福島に送り、百九回にのぼる「世界一周の旅」と題するケタ外れの新聞連載を成し遂げた。
¥ 3,520
香港雨傘運動―プロレタリア民主派の政治論評集
¥ 4,070
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